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【ケルヒャー(Karcher)】時間をかけずに窓ガラスをピカピカにする方法

 ベランダの窓ガラスに、たまった汚れを何とかしたいと思いませんか。

レースのカーテンでかくし、見ないふりをしてきたけれど、もう限界。

温かくなってきたことだし、ここいらで大掃除でもしてみるかと意気込んでいます。

 

『ケルヒャ―』窓ガラス用クリーナーをおすすめする理由

わが家のベランダには、ガラス窓が6枚(両面だと12枚)あります。

それを、ぞうきんとクリーナーで磨くのは重労働でした。

時間はかかるし、腰は痛くなってくるし最悪です。

できることなら時間をかけずに、

きれいな空間をキープすることができれば最高ですよね。

 

そこで登場するのが、ケルヒャ―窓ガラス用。

めちゃくちゃ楽ちんです。慣れれば12枚のガラス(わが家の場合)も、

20分ほどできれいになります。

 

まずは、付属のタオルを水で濡らして軽くしぼり、

霧吹きについているバーにセッティングします。

 

付属の霧吹きに、水で薄めた洗剤を注入し窓に噴射します。

 

うすめた洗剤は、液だれの心配が少ないので、

ぞうきんはゆるめに絞るのがちょうどいい感じ。

 

それに、ゆるめに絞ったほうが汚れを吸着させやすかったです。

 

本体は、『500g』と軽く、女性でも片手でラクラクと使っていただけます。

最新のモデルは重量が『500g』と、私が買った時よりも軽くなっています。

けれど、私がもっている『680g』でも、何も問題はありません。

 

片手でラクラクと使えますよ。

 

バキュームは窓ガラスを、上から下へなぞるだけでOK。

拭きムラが残らないように、上から下まで、なるべく一気にかけるのがコツ。

充電式なので持ち運びも楽ちんです。

 

デメリットを言えば

バキュームで吸引したときに、タテに筋が残る場合があります。

その時は、あわてずに角度を調節してみてください。

何度か試しているうちにコツがつかめてくるから、心配いしなくても大丈夫です。

 

備品を買う

購入時には、付属の洗剤と専用ぞうきんがついていますが、

汚れが気になるようでしたら、備品を購入することをおすすめします。

 

長期にわたりたまった汚れを、落とすことになりますから、

最初は、汚れにびっくりするかもしれませんね。

けれど、こまめにお手入れをすれば、備品を節約できます。

まとめ

ピカピカに磨かれた窓ガラスは、清々しい気持ちにさせてくれます。

きれいな空間にいることは、精神衛生上とても大切だし、

スピリチュアルな面でも、運気アップに効果がありそうですよね。

 

透明感を、とり戻し快適に過ごしましょう。

 

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